柳井市議会 2016-03-09 03月09日-03号
私は、この間、柳井ニューディール、8つの約束や、3つの柱と、50の施策からなる、ローカル・マニフェスト「チャレンジ柳井2013」を掲げ、市民と行政の協働により、その具現化に努めてまいりました。 さらには、昨年10月には、柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をいたしまして、人口減少問題の克服に向けた取り組みを進めるとしたところでございます。
私は、この間、柳井ニューディール、8つの約束や、3つの柱と、50の施策からなる、ローカル・マニフェスト「チャレンジ柳井2013」を掲げ、市民と行政の協働により、その具現化に努めてまいりました。 さらには、昨年10月には、柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をいたしまして、人口減少問題の克服に向けた取り組みを進めるとしたところでございます。
1期目の「柳井ニューディール~8つの約束~」におきましては、学校統合問題につきまして、計画を白紙に戻し、再度、当事者住民の方々との建設的な話し合いの場を設け、合意のために全力を尽くすとしておりまして、具体的には、市民参加のもと、学校環境整備、地域懇談会を各地域で開催をし、保護者の方々や地域の住民の方々、4地区、計103人の方々に、委員にご就任をいただき、地域の教育環境や学校の適正配置等につきまして、
次に、2点目のご質問、私の2期目前半の市政運営についてということでございますが、平成25年3月27日から2期目の任期を迎えるにあたりまして、1期目のマニフェスト「柳井ニューディール~8つの約束~」を引き継ぐ形で、ローカル・マニフェスト「チャレンジ柳井2013」を、市民の皆様に対しお示しをし、「すべてはひとづくりから」、「キーワードは医・職・住」、「さらに開かれた市政へ」の3つの柱と50の施策を掲げております
1期目のマニフェストは、「2009年柳井ニューディール、8つの約束」として、新たな雇用の創出、頑張る市民を応援する、将来にツケを回すのではなくて、未来への投資をする、この3つを基本理念として、柳井で暮らす幸せを実現すべく、推進をいたしました。具体的な8項目の進捗については、従前からお示しをさせていただいているとおりでございます。
次に、日本を取り戻す、柳井を取り戻すということで、私の取り組みでございますけれども、議員ご指摘のとおり、「2009年柳井ニューディール8つの約束」を引き継ぐ形で、3つの柱と50の施策によりますローカル・マニュフェスト「チャレンジ柳井2013」を掲げて、昨年3月27日から2期目の任期をいただいております。
こちらもご指摘のとおりでございますけれども、平成21年3月に市長に就任をいたしました際の私のマニフェスト「2009年柳井ニューディール~8つの約束~」における、住民が積極的に市政運営に関与していく仕組み、取り組みの一つとして、就任以来、継続して開催をしてまいりました。
まず、一期目のマニフェストは、「柳井ニューディール~8つの約束~」として、柳井で暮らす幸せの実現を掲げました。その際、基本理念として、新たな雇用の創出。頑張る市民を応援をする。将来にツケを回すのではなくて、未来への投資をする。こういったことを定めまして、より具体的な8項目についての進捗につきましては、従前よりお示しをさせていただいてるとおりでございます。
今回、2期目の出馬をさせていただくにあたりまして、私の政治家としての理念というか、信念ともいうべき「市民の中へ、市民とともに、市民のために」をキャッチフレーズに、「2009年柳井ニューディール8つの約束」を引き継ぐ、3つの柱と50の政策によりまして構成をいたしますローカル・マニフェスト「チャレンジ柳井2013」を策定をいたしました。
平成22年3月に策定をいたしました現実施計画は、私が市長に就任をいたしまして、私のマニフェスト「柳井ニューディール8つの約束」も含め、柳井市基本構想、基本計画を具現化するために策定をさせていただきました。
その上に、これまでの市長としての任期4年間で、まき、育てた芽を開花させるため、マニフェスト「2009年柳井ニューディール~8つの約束~」において、お示しをさせていただいていることを含め、諸施策を、今後も引き続き着実に実行してまいります。
ちょっとつかぬことをお尋ねしますが、この「柳井ニューディール~8つの約束~」13、これが今、最終でございますか。(発言する者あり)はい。それで、これはどういうふうに配布をされているのか。市民トークに行った時には、それぞれ市民の方にお配りをしておりますが、その後、どういうふうに、これの周知徹底をされていらっしゃいますか。それ、ちょっとお尋ねしたいと思いますが。 ○議長(石丸東海) 総合政策部長。
平成22年3月に策定をいたしました現在の実施計画は、私が市長に就任をいたしまして、私のマニフェスト「柳井ニューディール、8つの約束」の実現も含め、柳井市基本構想、基本計画を具現化するために策定いたしたものでございまして、新規52事業を含む132事業でスタートをいたしました。
また、マニフェスト「柳井ニューディール8つの約束」を包含する考え方として「地方の自立(自律)」、「柳井の自立(自律)」といったことも申してまいりました。 この「じりつ」という言葉には、「自ら立つ」という意味の「自立」と、「自らを律する」という意味の「自律」がございますけれども、そのことを考える時に、市民の皆様も行政も、今までと同じような発想、やり方は通用しなくなる。
その中の1つといたしまして、私のマニフェスト、柳井ニューディール8つの約束にも掲げさせていただいておりますけれども、柳井の最大の強みである、豊かな天然資源を生かした、第1次産業の振興でございます。
さらに、私のマニュフェスト「柳井ニューディール8つの約束」の8項目目では、「住民が積極的に市政運営に関与していく仕組みを構築します」というふうに掲げさせていただいております。その市民参加にも様々な手法、方法がございますけれども、その中の1つといたしまして、先ほど議員にも触れていただきましたけれども、就任以来、市民の皆様との意見交換会、「市民と市長と気楽にトーク」を開催いたしてきております。
重点事業といたしましては、私のマニュフェスト「柳井ニューディール8つの約束」の根幹をなす3つの基本政策目標でございます、「新たな雇用の創出」、「がんばる市民を応援をさせていただく」と「将来にツケをまわさないための未来への投資」、これらにつきましてより具体性を持たせ、きめ細かく各種事業を計上をさせていただいております。
引き続き、市民の皆様が「柳井で暮らす幸せ」を実感できるまちづくりを目指して、私のマニフェスト、「柳井ニューディール~8つの約束~」の根幹をなす3つの基本政策「新たな雇用の創出」、「頑張る市民を応援する」、「将来にツケを回さないための未来への投資」を重点事業として、きめ細かく具体的な形で実現してまいります。
さて、議員お尋ねの人口減とならないための施策、政策でございますけれども、これはなかなか直接的に効果のある政策は困難であるというふうに考えますけれども、間接的には、私のマニフェスト、柳井ニューディール8つの約束にも掲げております、安心して子育てができるまちづくり、こうしたことに取り組むことによりまして、より多くの若い世代の方々が定住する必要条件が整い、ひいては、私の提唱いたしております、柳井で暮らす幸
井原市長が就任時に示された柳井ニューディール8つの約束については、その全ての約束に対し、実現すべく、まじめに取り組んでいらっしゃることについては、取り組み状況の報告を見ても、よくわかりますし、前の市長が計画をしておりました市内の中学校を1校に集約するという方針も転換していただいたことについては、感謝を申し上げなければならないと思っております。 さて、無量義とは、一法から生ずという言葉があります。